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古紙率偽造に思う・・・
実は会社用に別のブログを書いてます。業務用のようなもの。
そっち用に書いたものなんだけど、ここんとこ各方面での「偽造」が多くなってからというもの、これは会社の利益追求のためだけに行われるものでもないんじゃなかろーかとあたくしは常々考えてたので、こちらにもコピペおこうと思う。
分別したゴミも、リサイクルされてないだとか実の分別処理をされないだとか聞く。
森林伐採反対!なんて言葉も聞くけど、ある程度間引かないと木は育たないと聞く。
世間のひとつひとつの矛盾を解いていったり、その為に多額の寄付ができたりするご身分ではない私ができること。。。シンプルに生きることでいいかな・・・なんて思う。
食べるものは残さない。無駄遣いしない。余ったら還元したらいい。
それでいいんじゃないかと。
みんな何かしらの職業をして生きている。連鎖してるんよね。
どっかで全くストップすることはできないし、ストップしないと枯渇していくなら、もうそれは運命なのかも・・・なんて思うよ、正直。
命もカラダも自然に任せることができない世の中になってきてるんやもん。
行く果てはサイボーグ?
「バランス」って大切だよね。
そのバランスって色んな角度から、見てみないとどうやって均整とれてるかわかんなかったりする。完璧にバランスを把握できっこないと思うけど、みんながちょっとずつ気にかけてたなら、古紙率偽造なんてことって起こらずに済むんやないやろかと思うこの頃です。
・・・ととりとめないことを長々と書きましたが、以下、別ブログの記事でございます。
お時間ある方は、ブログの語り口調に笑いながら読んでみて。
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今年の当社の年賀状は、「stop!地球温暖化」に少しでも貢献できるようにと「カーボンオフセット紙」のものを購入したというのもあって、古紙率偽造のニュースには驚きました。
「そんなに環境にやさしくなりたいなら、年賀状制度をやめたら?」なんて意見もあるかもしれないけれど、年賀状は新たな年を迎えるにあたってのご挨拶、ご無沙汰している方へのご挨拶のいい機会。なくすのも味気ない。手紙やカードを送るという行為は、昔から日本や海外の文化に存在しますし、メールとは違って趣があっていいなと思うのです。
そもそも古紙を50%以上使って、皆が購入するレベルの紙が作れるのか?
そしてそのレベルに達するには、どれだけのコストや施設が必要なのか?
もちろん、偽装はしてはならないこと。
でも、こう各業界で偽装が多いと、企業を偽装をするまでに追い込む根源が何であるのかを考える必要があるのかもしれません。特に今回の件は、単純に「企業側の利益追求」だけでない気が、私にはします。
太陽電池を作るためには膨大な量のCO2が必要だとか。
古紙100%の再生紙を作るのには、古紙を使わない紙を作る場合の倍ほどのCO2が必要だとか。
私自身が文献を読み漁って判断したものではなく、学者の中にはこういった見方もあるそうです。こういった説や、偽装した日本製紙が実は去年春頃に「グリーン購入法での古紙率規定を守るのは困難だから変更してほしい!」と配合率の再考を求めていた事実を考えると、国だけでなく消費者も含めて「環境に優しく・・・とはどういうことなのか」を考え直す必要がありそうです。
海外へ行くと、私たちが学生の頃、先生が作る資料や答案用紙などに使用されていた「ざらばんし」(どういったらいいんやろか?私の地域ではこう呼んでいたはず?)のようなものに印刷されている広告やなんかをよく見ます。そんな「ざらばんし」、日本でも役所などではよく見ますね。。。一般の企業では・・・どうでしょう? 紙といえば日本の紙幣は、ほんとにきれいですよね。紙幣の偽造を防ぐ対策が施されているからもありますが、日本の紙幣には日本の価値観が映っている・・・少しそんな気もします。「古い、汚いお札ってお金っぽくない!」なんて思う人も多いはず。
仮に、古紙を100%利用して「ざらばんし」のようなものであれば、燃料を抑え、コストも再生紙でないものと同じくらいで生産が可能だとしても、果たしてニーズがあるかなぁ。うちでもコピー用紙は100%再生紙という表示があるものを選んで購入してましたが、その紙は見た目は普通紙とあまり変わらないものでした。本当に偽装されていない100%再生紙(見た目もいわゆる「ざらばんし」だと仮定)を、お客様にお渡しする資料で作ったとしましょう・・・用紙の角に「stop!地球温暖化」と記載したとしても「なんや、この紙?」と思う方のほうが多いかもしれません。お渡しする時に「うちは地球に優しく!なんですよ〜」なんて一言添えたら、「ほほ〜」と思って頂けるかもしれませんね。
要は何事も工夫なのですが、偽装は工夫ではありません。
偽装を増やさない環境も、ひとりひとりが心がけて、つくっていきたいものですね。
2008年1月17日
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Jan 22, 2008 Tue NAPPIE | Permalink | Comment(0)
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