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SET IT OFF (1996)
director: Gary Gray
starring: Jada Pinkett, Queen Latifah, Vivica A. Fox, Kimberly Elise, John C. McGinley..
幼なじみのオンナ4人が今の暮らしから脱出しようとbank robberyをたくらむ・・・って聞いたら無茶なstoryなんかもしれへんけども、それがなんと結末はありがちやったりするのよね。
この映画の4人の女性のbackgroundを通して、Black Femaleの苦労やつらさ、そして夢を感じ取ることができる。 single motherで頑張って働くけども安月給の仕事しかなくて施設にbabyをとられちゃったり、しっかりした仕事につけたものの、何か問題があると矛先がBlackに向けられたり。弟を学校に行かせたいがためにカラダを売ろうとしたり。gangと間違われて殺されたり。
この映画でJadaと恋に落ちるeliteの銀行マンのせりふが印象的で今もあたしの教訓になってるのがあるねん。端的にいえば「黒人は5年後を考えて行動すればもっと道が開ける。」っての。この映画の女性4人も、目先のお金の山を取るわけだけど、結果はこのとおり。「努力・苦労・行動」ってのはどの人種にとっても大切だし、迫害を受けてるって自ら感じるのなら、もっと頑張らないとだめなのは仕方がない。その結果 、笑えるのは自分なんだから。も、最後にいくにつれて、なんだかあたし、涙がとまらなかったわぁ!
そうそう、Dr.Dreもでてるのよ!! ちょい役だからみのがさないように!!
しかしLatifahが手に入れるインパラ、かっこい〜ね〜♪役どころがまたええのよね〜〜〜!!!
Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
THE SHOW (1996)
The Show: The Soundtrack @ amazon
director: Russell Simmons
starring:Run DMC, Notorious B.I.G., Snoop Dogg, Warren G, Slick Rick...
これはmovieというかdocumentaryだね。 Def Jam創立10周年を記念して作られたらしい。Russell Simmonsがproduceしてるの。みなさん、彼はご存じよね? 知らない方のために。Run DMCの生みの親って言ってもいい人で、実際にRunのお兄さん。モデルのキモラの元だんな、服のブランドのPhat Farmのオーナーです。このmovieにでてくるメンツがうれしい!Wu-Tang(日本にきた時の場面がおもろい), Snoop, Dr.Dre, Run DMC, Slick Rick, the late Notorious B.I.G., Warren G, それにDJ Hollywood, Curtis Brow, Africa Banbaata, Kid Creole(スペルミス、あったらごめん!)のold shooler達の顔もみれる。
ところどころにhip-hopについてのinterviewがはいってたり、獄中のSlick RickにRussellがみずから面会にいって話してたり(Russellは自分で「やらせ」って言い放ってたり!)してhip-hopの歴史が垣間見れる。特にold schoolerたちの会話がおもしろい!tour中のWarren Gの姿がやけにかわいかったり、ばくちしてたり、来日中にWu-Tangのmemberがちょっとしたことで 言い合いしてたり。あたしが一番感激したのはRun DMCのlive。 albumはもってたけど、liveはみたことなくって、 正直いってあんまりpowerを感じてなかったが、彼らが今でも愛されてる理由がこれをみてわかったようなきがしたわ。 まさに「魅せる!ノらせる!!」liveやったぁ!! あたしも生でそこにいたかったもんです。documentaryだからといって、脚色はあるんだろうけど、見る価値は絶対あるとおもう! 「へー、そうやったんやぁ!」って思うこと、いっぱいあるから。
soundtrackは出てきてる面々他、My Block/ 2Pac、Everyday It Rains/ Mary J. Blige、Papa Luv It/ LL Cool J.、How High/ Redman + Method Manなど。なかなかの優れもの。要チェックです!
Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
SLAM (1998)
director:Marc Levin
starring: Saul Williams, Sonya Sohn, Bonz Malone, Lowrence Wilson...
Slam=poetry readingとともに、黒人の現実を描いてる作品。黒人の人口が約7割を占めるというWashington D.C.が舞台でドキュメンタリータッチで描かれてる。
主人公がgangのbossである友人と会ってるときにその友人が目の前で撃たれた。ただ主人公はその友人が「honeyにステキなpoetryを送りたいからつくっておくれ」と言われ、それを聞かせにきただけなのに、現場に居合わせ思わずpoliceのサイレンにびっくりしてしまったのか、現場から逃げて走っていこうとしてしまったために犯人としてjailに送られてしまった。
こういうことは日常少なくないらしいことを雑誌の"The Souce"や「ニュースステーション」の特集で見たことがある。 「黒人」「チカノ」っていうだけで、その場に居合わせたら犯罪者扱いで、法廷でも「無実」を勝ち取るよりも、「有罪」を認めたほうが罪は軽くてすむ・・・ていう事実。「ニュースステーション」でチカノの17歳の少年だったけど、殺人現場に居合わせただけで終身刑になった。gangのメンバーだったり、前科があったり悪さしてきたのは確かだけど、その事件に関しては何もしてない・・・と言っていた。少年は「今までしてきたことの罰だと思ってる。日本のみんな、法を犯したり、他人に迷惑かけることはすべきじゃない。僕らみたいになるんだからね。」と言ってたのを思い出したね、この映画みてて。
そしてこの映画では"behind bar"の状況も描かれてる。jailはgangの世界の集まりなんだろう。「おまえはどっちにつくか」ってな、子供じみた世界でもあったりする。それを「子供じみた」と思わせるように、主人公はどっちにつくこともおかしく思って、みんなの前で"slam"する。metaphorをいろいろ使ったり、ときにはstraightな言葉で自分の思いを表現する。 結局のところ、みんなその主人公のように「自分」でいたいんだろう。そのpoetryを聞いて、主人公をそっとしておくことにするの。
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Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
SMOKE (1995)
Directed by Wayne Wang, Written by Paul Auster
Starring by Harvey Keitel, William Hurt, Giancarlo Esposito, Harold Perrineu Jr., Forest Whitaker...
BlackCultureを描くmovieではないですが、少しその側面も見れる映画として。。。 NYくさい映画。しかもその片隅にあるタバコやさんが舞台ってのも、また、NYクサイ!タバコやを取り巻き、行き交う人々の些細な出来事が舞台で、見ていると自分もそこの住人になったかのように感じる映画やで。出演してる主要人物は少ないけども、それだけでも民族の多様性まで感じちゃう。
「日常」がベースだけども、起こることは冷静に考えると「ありそうでないもの」だったりもする。"Smoke"といえば、たいてい「煙」やら「たばこ」が連想されるけども、それだけしか思い描かれなかったら、そのヒトはこの映画の半分のおもしろみを感じられないやろう。ただのタバコやの話やない。そう、「煙」・・・日本語からも連想できるよね? なぁんか儚いものに感じたり、もやもやしたものに感じたり。 英英辞典ではSmokeというのは"Something used to conceal or obscure."ともある・・・映画を見てて、それにピンとくる人もいると思う。
映画はいくつかのepisodeに分かれて、その中にそれぞれ主人公を置いて描かれる。それらはすべて"Smoke"なんよな。最後のepisodeではHarveyが演じるAuggieのものやねんけど、これまた、ステキなSmokeで。
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Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
SOUTH CENTRAL(1994)
Directed by Steve Anderson, produced by Oliver Stone
Cast: Glenn Plummer, Byron Minns, Lexie Bigham, Vincent Craig Dupree, LaRita Shelby
よくあるgangから抜け出して、更正していく映画。それを父と子 のつながりで描いてる。舞台は1982年。
黒人gangの男の子はfather figureがわからないまま父親になったりすることも多い。 そしてわからないから子供がうっとうしく思えたりして子と妻を捨てちゃう。まっとうな仕事もなく、gangから足を洗うのも大変だから仕方ないのかもしれないけども、抜ける道はあるはず。
確かMalcolm Xもjailでいい人に出会って改心するんよね。辞書を全部書き写しながら言葉を覚えていったり。。。この映画もjailにkeymanがいるんやけど、実際はどうなんだろね? "attitude"ってその場面で使われてたんやけども、ほんまそうやと思うわ。どんな身なりしてようが、attitudeさえしっかりしてたら理解されることが多いもん。
こういう映画を見ていつも思うのが、黒人は黒人たち自身で自分らを社会的に不利にしてる点も多いんじゃないかってこと。gang bangやhustler, pimpしてたらより早くbig G(=money)が稼げるんやろけども、それが悪循環してるのはあきらか。なわばり争いやら、クスリやら、不特定多数とのsexやらで自らをダメにして、またその子供達もそれを受け継いで同じ道を繰り返す。しかもその根源が白人や他の文化圏から流れてきたものやったりするわけで。(ドラッグもそうよね)どこかでこの映画のBillyのように自らで変化して子供には繰りかえさせない環境を作ってやってほしいねぇ。
余談やけども、80年代のfashionってなんか滑稽よね〜って思うのはあたしだけ?
Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
SUNSET PARK(1996)
Directed by Steve Gomer
Cast: Rhea Perlman, Fredro Starr, Carol Kane, De'aundre Bonds, Terrence Howard
ありがちな学園+スポ根モノの映画。題材はバスケットボール。でもストーリーはありがちやけど、各選手たちの個性が憎めないっちゅうか、ええ感じに絵がかれてると思う。先生と生徒の関係、生徒同士の関係がこんなんやったらええよな〜とheart warmになれる。
Fredro Starrが好演技してまっせ〜。といっても、最近のhip-hop headsって彼のことやらOnyxのことって知ってるんかな?
はい、サントラのSunset Park: Original Motion Picture Soundtrackです。2Pacの"High Til I Die"、Aaliyahの"Are You Ready"、Groove Theoryの"It's Alright"、ええですね。"Hoop In Yo Face" by 69 Boyz Featuring Quad City DJ's!(彼ら懐かしい!)これ、シーンにマッチしててええですよ。他にMobb Deep、Queen Latifah、Adina Howard、Tha Dogg Pound、Onyxなどで、買っておいて損は無い1枚です。
Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
Their Eyes Were Watching God (2005) (TV)
Their Eyes Were Watching God (ペーパーバック) @ amazon
Directed by Darnell Martin
Cast: Halle Berry, Michael Ealy, Ruben Santiago-Hudson, Terrence Howard, Ruby Dee..
1937年に出版されたZora Neale Hurstoのの小説を映画化したもの。 1920年代の黒人女性Janieが小さな街で自由奔放に愛に走り、学び、感じ、成長し、自分を見つけていく様を書いている。一見「loveモノ」に見えるが、「恋愛」に焦点があたっているというよりも「女性」「人間」に焦点が当たってると考え、dramaのカテゴリにいれました。
原作のJanieはHalleのようにlight-skinnedだったらしく、社会から別な扱いを受ているということ("差別的"であるかどうかはわからないからあえてこう書いておく)が描かれていて、IMDbで原作を読んだ方のコメントみると、どうも映画はその表現が足りてないらしい。でもちょっとしたエッセンスはあたしは感じることができたんやけど・・・映画の構成的にはこれでいいような。映画ってあんまり焦点が多いとまたこれはこれで、見づらくなるやろからね。なんせ限られた時間やし。
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Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
TRUE CRIME (1999)
director:Clint Eastwood
starring:Clint Eastwood, Isaiah Washington....
今日はある黒人死刑囚の死刑執行日。でも以前からこの事件の取材をしてた若い女性記者(白人)は何かこの事件に疑問を抱いていた。執行前のinterviewをまかされた彼女は前日未明に事故で亡くなってしまう。代わりを言い渡されたのがClintの役柄である。彼も同様、何か「臭って」いた。その「臭い」を信じて、あと数時間後にせまった死刑執行に立ち向かう。そして、その死刑囚は。。
ここでstoryを明らかにしてしまうとおもしろくないよね〜・・・というより、ある程度、結末自体は読める内容なんやろけども、これがなかなか、白人の視点で撮られた映画なんだろうけど、よくできてる。 全米では色んな事件が報道されるけども、また、報道されない事件も数多くあるわけやねんね。 そう、警察が動いてくれない事件なんてghettoやprojectの地域には山ほどあるのかもしれない。最後のほうでblack mamaのせりふ。そんなことを考えさせられる。
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Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
To Kill a Mockingbird (1962) 邦題:アラバマ物語
Directed by Robert Mulligan
Starring: Gregory Peck, Mary Badham, Phillip Alford, Robert Duvall, John Megna, Frank Overton, Brock Peters...
1960年にピューリッツァー賞を獲得した小説を映画化したもの。 モノクロ映画。
1930年のアメリカ南部、AlabamaのMacombという町を背景に、正義感あふれるが人間味のある弁護士Atticusの娘、Scoutの目を通して、Atticusの姿や町の人々の姿、そこに起こる事件が描かれている。アメリカ黒人文化に興味ある人なら、この映画でAtticusが弁護する事件とその公判のシーンは興味深いやろう。 南部でのrealityを垣間見れる。
当時、実際にこの映画のような、黒人が白人女性を襲った〜とされる(実際はそうでない)事件はいくらでもあった。その中でも有名なのが、1931年のアラバマの「スコッツボロー事件」というのがあって、NYからきたユダヤ系弁護士のみごとな再審公判での手腕もむなしく、9人の黒人青年達が有罪判決、死刑を言い渡されたりしたらしいねん(その9人はその判決後、再審・上告等の戦いの末、起訴撤回や保釈を勝ち取り、死刑を免れてる)。 それらの事件とこの映画と合わせ見て、「偏見の下の陪審員制度」で行われる裁判なんて意味の無いもので、そこに正義や真実なんてないって思うね。 「法の下の平等」やないんかいな?
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Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
You Got Served (2004)
ユー・ガット・サーブド コレクターズ・エディション @ amazon
Directed and written by Chris Stokes
Starring: Omarion Grandberry, Marques Houston, J-Boog, Lil' Fizz, Raz B, Jennifer Freeman, Meagan Good, Malcolm David Kelley
すごいdance battleが見れます!B2KのメンバーとMarques Houstonでてるねんもんね。・・・といっても、彼らのPVの延長的な感じも否めない。というのも、この映画を手がけたChris Stokesは、B2KとMarques HoustonがいたImmatureのproducerでもあったからね。一つの宣伝効果狙いやったかもしれんが、この映画の公開前にB2Kは解散。この映画もUSでは2週間ほどで打ち切りになるところが多かったらしいねんけど。
この映画に「映画らしさ」は求めないほうがよさそう。・・・だって、演技もストーリーも・・・あ、これ以上言わない!笑 B2KのメンバーのOmarion, J-Boog, Lil' Fizz, Raz Bにしても、Marquesにしても、あたしにはかわいらしすぎて、ジャニーズのKAT-TUN見てるような感覚に近いんやもん。でもマジで、ダンスはすごい! battleシーンでは、監督のcutの声や台本も無視して、まさにほんまのbattleのようにdanceが続いたらしいよ。最後のKim姐さんを拝見できるのも、大きなオマケよね。
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Oct 13, 2007 Sat NAPPIE | Permalink
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