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Nov 21, 2007 Wed NAPPIE | Permalink | Comment(0)
AMERICA'S DREAM (1996) TV
starring: Danny Glover, Wesley Snipes, Jasmine Guy
1930年代、40年代、50年代のblack cultureを3部作で描いてる。
1部(written by Richard Wright):"Long Black Song (Loneliness Aches Inside Her)"
1938 年、Alabamaが舞台。ある農業を営む黒人家庭。その夫は町の白人商人に作物を売りに行く。その間赤ちゃんのおもりと家のことで手一杯の妻。今年は収穫も多かったから妻にringでもpresentしようと、収穫の全部をringにつぎ込む。いままで苦労かけたし・・・。しかし、ひとり家で夫の帰りをまってばかりって寂しい・・・。 そんな妻は・・。まだ黒人と白人で上下関係がなりたってた時代のことです。 せつないおはなし。
2部(written by John Henrik Clarke):"The Boy who Painted Christ Black" 1948年、Georgia。
州立の黒人学校の話。 州の記念日の展示作品を選ぶことになった。 テーマが「誇れるもの」やったと思う。 一人の絵が上手な男の子が Black Jesusをかいて、担任の先生も「黒人のpride」として誉める。 でもその展示作品を最終的に選ぶのは校長。 もちろん校長もblackなんだけど、州のお偉いさんの白人から昇進の話がもちだされてて、 そのお偉いさんが保守派だからその前で「black Jesus」を見せるわけにはいかない。 しかし・・・・
自由になりつつあるけど、根本では何もかわってない現状。 でも黒人の向上心は高まりつつある・・・って時期を描いてる。
3部(written by Maya Angelou):"The Reunion" 1958年、舞台はChicago。
jazz pianistとしてbarで働く黒人ladyと昔その親を召使いとして雇ってた白人宅の娘の話。 その黒人ladyは幼い頃、その白人娘にいじめられてたのね。 そのrevenge。 この時代って結構白人の金持ちが黒人男とつるむっての、多かったのかな? だいたいえっち目的みたいに描かれてたりするのは皮肉かもしれんけど。
この3部からなるTV映画ですが、なんか切ない。 黒人でいるからこその、その時代のtabooとか描かれてる。 gangもんに飽きた人はみてくだちゃい♪ 黒人であることってどういうことだったかってのが垣間見れます。
Oct 19, 2007 Fri NAPPIE | Permalink
Blood in, Blood out -BOUND BY HONOR- (1993)
director: Taylor Hackford
starrinng: Damian Chapa, Jesse Borrego, Benjamin Bratt, Enrique Casteillo,Victor Rivers, Delroy Lindo, Tom Towlesm, Billy Bob Thornton, Ving Rhames
超大作でんな。なんせ、時間にしても3時間。そしてなぜかこの映画、東京国際映画祭グランプリを受賞してるねん。 この映画はもうかれこれ数回は見てるけど、いつも切ない気持ちになる。endingが素晴らしい!
1970年代から1980年代にかけてのeast L.A.が舞台。義兄弟のPacoとCruz、そのいとこのMikloがChicanoとして、どんな風にそれぞれ生きていくかというのを描いてる。gangの抗争が主に描かれてるけども、それだけじゃないのよね。3人は様々に成長していく。その生き様、心の葛藤、Chicanoとして生きるとは、mixであるがゆえのしがらみ(Mikloは青い目、白い肌のChicano)・・その描写が切ない。
storyはあんまり書かんほうがええわな。じっくり見て欲しい。 gangの問題、人種の問題、jailの問題、drugの問題、家族(兄弟)愛の問題。。。色々考えさせられる。 特にMikloはmixでありながらも、育った環境がChicano文化だったからもあるし、mixであるがゆえ、「俺はChicanoだ!」という気持ちがみんなより強いんよね。それはきっと、「自己」をそこに見いだしたいからなんやろう。これは映画やから、そういった境遇のヒトみんながMikloのように「自己」を表現するかはわからへん。それもヒトによって様々やろう。ただ、一般にChicanoの人々の結束はすごく堅いし、実際「血の結束」を話し、それで団結するのをよく見聞きする。反対に、そうじゃないとその文化の中ではやっていけない〜そういうしがらみもあったりするやろから、Mikloが思い悩み意地を張る姿はよくあるんかもしれんなぁ。
そうそう余談ですが、gang group "La Onda"は実在してたわけじゃないけども、"Nuestra Familia"っていうprison gangを元にしているといわれてます。それとjailの中の撮影は主な役以外はぜ〜んぶ本物の囚人らしいよ。 あとさ、これをみて「あ〜、gangってかっこいい!」なんてマネせんといてね。 かえって彼らに失礼やわ。「かっこ」だけじゃないねん。たやすく「生き抜ける」世界ちゃうってのが、これ見てもわかるでしょ? しかしJesse BorregoとBenjamin Brattはかっこいいなぁ♪ Delroy Lindoってほんま怪しいよなぁ。笑ろたらかわいいねんけどな。
とりあえず、見て下さい! そしてこの映画のラストをすがすがしく迎えてください!
Oct 18, 2007 Thu NAPPIE | Permalink
Boyz 'n' the Hood (1991)
ボーイズン・ザ・フッド @ amazondirector: John Singleton
starring: Larry Fishburne, Ice Cube, Cuba Gooding Jr., Nia Long, Morris Chestnut, Angela Bassett
副題が"Increase the peace"ってついてる、hip-hopperやBlack Culture Freaksにはbible的な映画。 舞台はLA。South CentralやCompton。 ストーリーはCuba Gooding Jr.扮する少年がhoodで成長するなかで、それを取り巻く環境にどう左右されていくか、よき指導者である父(Larry)はどう彼を導いていくのか。周りのkidsはどう育っていって、どういう道をたどるのか。
映画の最初かな?「Black maleが殺されるのは20人に一人の割合。そのうちの大半が"Brother kills Brother"である」って書いてたと思うねんけど、この言葉がこの映画の表現したいことなんやろね。 現実をちゃんとみろ!ってことでもあるのかな? Drive by shootingがいつ、どんな原因から起こっても不思議じゃない"hood"。 これが「かっこよさ」「うさばらし」と思わない人がどれだけ増えるか・・・。自分らで自滅していってるって感も多少ある「黒人社会」、より多く現実に気づいて欲しいって思うなぁ。
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Oct 18, 2007 Thu NAPPIE | Permalink
BIKER BOYZ (2003)
Laurence Fishburneとバイク…全然結びつかへん! しかも黒人ってバイクより車のほうが、結びつきが強そうに感じるけど、たま〜にPVでスパルタンなバイクを使って撮ってるの、あったりするよね。
L.A.が舞台。バイカーの戦い。もうこの際、ストーリーはおいといて、バイクを楽しみましょう! あと、ところどころにでてくるasian tasteは何なんやろか…意図的なんかな? 革ジャンに「バイカボーイズ」て。横棒がぬけてまっせ!笑
Larryもそやけど、Larenz Tateも久しぶりみた〜と思ったら、こんな映画(ごめん!笑)にでてたなんて。
Oct 18, 2007 Thu NAPPIE | Permalink
BARBERSHOP (2002)
Directed by Tim Story, Written by Mark Brown
Starring: Ice Cube, Cedric the Entertainer, Anthony Anderson, Sean Patrick Thomas, Eve
あ〜、もうこれはcomedyではないね。1日の人間模様、Dramaに、色んなものが凝縮されてる。なんか日本にも「銭湯モノ」の映画、あったやん? あんな感じやね。
Chicagoが舞台。あたしはChicagoは行ったことがないんやけども、黒人街にあるBarbershopはどこでもこんな感じで、「何時までおるねん、こいつ?」ってな人がどこからともなくやってきて(しかも昼間にね!笑)あれやこれやと好き放題喋ってたりするんでしょうな。そんでちょっとした事件が起こってたり、知らん間に巻き添え食らってたりするんやろう。
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Oct 18, 2007 Thu NAPPIE | Permalink
COLORS (1988)
directed by Dennis Hopper
Starring Sean Penn, Robert Duvall, Maria Conchita Alonso, Grand L. Bush, Randy Brooks, Don Cheadle, Glenn Plummer, Rudy Ramos, Damon Wayans...
East L.A.が舞台。2人の白人警官とgang members。今ではBloods & Cripsなどのように「色」がギャングのグループを表すのは、日本でも知られるところだが、この頃、それが映画の中で表現されるってのはあんまりなかったことやったんちゃうかな? 今この映画を見ると、なんや、ちゃっちいつくりというか、安っぽく見えるが、それがその頃のrealityやったかもしれん。Dickiesのパンツに何故かシャツの第一ボタンだけをとめてたりするChicanoさんのマネしたもんだよ、当時は。ま、今でも変わってない部分も多いかもね。今から10年以上も前のこと・・・今ではChicanoという言葉もわかるヒトが増えてるし、結構fashionとしてhotやったりするねぇ。
"Colors"・・・そう、様々な色がある。gangの「色」だけでなく、人間としての「色」。様々なbackgroundがあり、それぞれの生き方がある。諺で「郷にいれば郷に従え ( When in Rome, do as the Romans do )」というが、アメリカではそれが簡単なようで難しい。彼らは人間の多様性をわかってはいるものの、自分の土地をよそものに汚されるのがイヤだったりするもんだ。「おまえは違う種類の人間だ、わかるもんか」と簡単に吐き捨てたりする。それでいて「自由だ、平等だ」と主張したりするから、おもしろい。
この映画の背景はもう随分前のことなのに、今も変化してない部分も多いんじゃない? 最近BlackCultureやChicano Culture(というのかどうか、わからんが)に興味持ち出したヒトには見て欲しい。古くさく見えるようで、実は今だってさほど変わってないんや〜なんて思うかも。いいのか悪いのか。。
Oct 17, 2007 Wed NAPPIE | Permalink
CROOKLYN (1994)
director: Spike Lee
starring: Alfre Woodard, Delroy Lindo, Spike Lee, Zelda Harris, Isaia Washington...
Brooklyn、60年代後半〜70年代にかけてのBlackFamily図的な映画。
1つの家庭とその中のオンナノコが主人公になってて、そのオンナノコの成長を描いてる作品。8歳の誕生日を迎える前と後でちょっとづつ、彼女の考え方も変わっていってるみたい。いろんな経験をして成長していくのね♪
父親・母親の役割ってやっぱりオトコのヒトは夢見がちでオンナのヒトのほうが現実的に描かれてるなぁ。男と女の性質で考えるとやっぱりそうなんやろね〜。
あと、あたし自身が子供の頃は団地に住んでたから、この映画に描かれてるような「ご近所付き合い」って出くわしてたから微笑ましかったわん。マンションや一戸建てに住んでるヒトは、近所付き会いってあんまりないのかな? 近くのおに〜ちゃんやおね〜ちゃんと「けんけん」やら、「だるまさんがこ〜ろんだ!」とかよくやったわぁ。。(余談やけど「だるまさんがこ〜ろんだ」って大阪では「ぼ〜さんがへをこいた〜!」っていうねんで。)いろんな子供の遊びが映画に出てくるけど、子供の遊びって万国共通 だったりするのは何でだろ? でも最近の子供ってこんな遊びしてるんやろか? あんまりみかけへんよなぁ。 高価なおもちゃで遊ぶより、こうしてみんなでカラダ動かして遊ぶのが楽しいのに・・・。 カラダにもいいしね。
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Oct 17, 2007 Wed NAPPIE | Permalink
COFFY(1973)
Directed by Jack Hill
Cast: Pam Grier, Booker Bradshaw, Robert DoQui, William Elliott, Terrence Howard
"おPam姐さん、銃をもってどこ行くの〜?"、"revengeよ〜"
シンプルな作りが今ではちょっと微笑ましい。おPam姐さん、初々しいってか、初々しさをこえて正直、演技はベタベタ。ま、そこがかわいいんすけど。裸体も見れるし♪(!)特に最後の戦いの場。車に追われ、軽く爆発シーン...ってところも今では考えられない簡素さ。時代ですな。
Classic。あたしが産まれた年ですもの。。。70sファッションと音楽、当時の文化を感じながら見るにはいいんじゃないでしょうか? FUNKYです。 若き日のTerrence Howardもcheckして。
Oct 17, 2007 Wed NAPPIE | Permalink
CLOCKERS(1995)
director: Spike Lee
storty: Richard Price
starring: Mekhi Phifer, Harvey Keitel, John Turturro, Delroy Lindo, Isaiah Wahington, Keith David , Pee Wee Love....
NY, Brooklynのproject(低所得者団地)を舞台にした犯罪ミステリー+ドラマって感じかしら? projectのbenchで麻薬を売る"Clockers"が題名だけども、gunでぱんぱん!とかdrive byの場面があるような映画でなく、しかも「麻薬売人 vs. 刑事」ってわけでもない。白人刑事に(白人とは限らないかもしれないし、刑事とも限らなくていいかもしれない)「黒人をどうみてるか」という先入観を捨てろ!って呼びかけてるーそんな映画。
projectに住むビクター(兄:Isaiah)はまじめで働きものの2児の父親。一方弟のストライク(Mekhi)は同じproject内に住むclocker。ロドニー(Delroy)の手下として真面目にclockerしてる。そんな中、最近流行りだしたハンバーガーの店長が殺された。その店長というのは店で麻薬を売買してたのよね。あ〜、これは薬がらみだろう・・・と予測されるのとうらはらにビクターが自首してきた。殺人課担当の刑事ロッコ(Harvey)は真相を探ろうとprojectで聞き込みまくる。。。弟のストライクなんじゃないか?と。
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Oct 17, 2007 Wed NAPPIE | Permalink
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